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FOR LADY

久々のブログ。

とても暑い日が続いてますね。
川遊びをこの前して来ました。
川湯温泉と言って、川底を掘ったら温泉がボコボコと湧き出てくる。
日帰りでしたが、卓球台のあるオーセンティックな旅館が多数あるので落ち着いたら泊まりに行きたい。

秋冬の商品が少しずつ入荷してきています。
そんな中、今日は、今からでも着ていただける商品を。

レインメーカーキョウトの定番商品である胴着パンツが入荷。
今回は敢えてレディースサイズでオーダーしてみました。

実際にレインメーカーキョウトの本店でもレディースサイズをお買い上げする男性も多いとも聞いている。メンズサイズの胴着パンツと違うのは、ウェストが細くなっているのは勿論、ワタリ幅が細くなっている。

メンズがドカッとしたシルエット。
レディースは腰骨からストーンと落ちる。

気持ちシュッとした感じの太めストレート。
素材はコットンポリエステル。

高密度に織りあげたタイプライターにバイオ加工を施すことでサラサラとした肌触りに。
秋冬品番だけど今から使えそうです。

 

墨黒的な鈍さのあるブラックと、鉄っぽさを感じるチャコール。

RAINMAKER KYOTO – DOUGI PANTS SIZE(LADIES) BLACK
28,800yen + tax
RAINMAKER KYOTO – DOUGI PANTS SIZE(LADIES) CHACOAL
28,800yen + tax

色は渋めなので秋の軽めの着こなしにも合わしてみたい。着物スリーブのロンTなんかとても相性がいいです。

メンズでもイケるやつといったけど、181cm78kgという恵まれた体。野球とバレー、お酒と唐揚げで肥大化した僕のお尻には少し細めであまり似合わない。

一応着画も撮りましたが、マネキンに履かせたやつをご参照頂きたいです。

Mr.JIS規格宜しく、標準的な体型であればカッコよく着こなせる筈。
ロールアップして足首見せて軽めに着こなして下さい。

オンラインショップは現在準備中ですので、通販ご希望の方やご相談あればインスタグラムのメッセージから気軽にお問い合わせください。









あえてのレディースという言葉で思い出した。
大学生の時、エディスリマンのディオールオムやら、スキニーでゴリゴリのファッションが流行っていた。

当時は僕も細くて体重も63kgとか。
僕もヒールブーツ履いて、ピタピタのズボンにスケスケのシャツ、頭にバンダナとか巻いてた。細身の柄パンが欲しいと思ったがメンズでそういった商品がなかなか予算内で見つからなかった。

ふと、当時付き合っていた彼女とZara に入った。
そしたら、そこそこ綺麗な形をしていて、派手なズボンが沢山あった。

恥を偲んでレディースのボトムスの試着を店員さんに出来るか聞き、XLのズボンを買った。
意外とびっくりされなくて逆にびっくりしたのを覚えている。

結構気に入っていてヘビーローテーションしていた。
友人宅で昼から麻雀しながらテレビを見ていると、そこにはドン小西。

全く同じ柄のザラのズボンを履いていた。
なんとなく恥ずかしくなってしまい、結構気に入っていたけど、僕はすぐに大和川に投げ捨てた。
※ちゃんと燃えるゴミで捨てました

ドン小西さんの経歴やバラエティ番組に出るのは最初は嫌だったというエピソードなど聞いて、今はまた違った感覚でドン小西さんを見ることが出来ている。
誰かが履いていたからってその服そのものが嫌になるのは違うなって今でこそ思いますがそんな事を思い出しました。

話は大きく逸れましたが、今回紹介させて頂きました商品は末長く愛せるアイテムです。

多分ドン小西さんも履いていないです。

近澤

May the Force be with you

May the Force be with you / 不思議な素材

RAINMAKER KYOTO doublebreasted melton coat

こんにちは大阪の肥後橋にお店を構えるVODKAの近澤です。

HPを消して作り直してから最初の商品紹介です。

今回はRAINMAKER KYOTOのコートの紹介。

雨男の異名を持つ渡部さんによるブランド。展示会初日はいつもブランド創設以来雨。記事を書いていると早速外は土砂降りです。ありがとうございます。

さて、今回紹介するのは、同ブランドでは定番で毎年出している断ち切りのカシミヤ混のメルトンダブルフェイスシリーズ。そして、ダブルフェイスの亜種としての3layer。

まずはシルエット

シルエットは肩で着るというより身に纏う。

何処と無く和の要素が感じられます。

着てみるとジェダイさながら、何かしらのオーラ、いえフォースを見に纏うことが出来ます。

モデルさんですが、、、 2枚目に商品のみの画像を貼っております。

鎌を深く取っており、袖付けは前気味に。

ジャケットインでもラクな仕様。

後ろ身頃は1枚でフラットな形。

前身頃はゆったりとしたコクーンなフォルムです。

写真が下手なので図解で。(絵も下手)こんな感じのパターンになってます。

これらにより、何処と無く平坦(和装)を想起さながらも、都会的、そして独自性を感じさせる形に仕上げています。

デザイナーの渡部さんのバランス感覚と懐の深さがダダ漏れの1枚です。ハンガーにかかっているだけでも伝わってくる力強さに惹かれ展示会でいの1番に試着しました。

そして、素材なのですが、これ良いなと思いながら、組成表記を見ると。

「silk 100% / wool 90% nylon 10% / wool 100% 」

???ダブルフェイスなのに三つ組成が書いてある。。

これ間違ってますか?

とデザイナーさんに聞きました。

合ってます。シルクも使ってます。

と答えられました。

あ、そうなんですね。と驚きを隠して答えました。

聞いたことありますか?

3layerの生地。

Gore-Texなど機能性素材では撥水の生地、浸透圧調整など貼り合わせの3layer生地良く聞きますが、こういった素材では聞いたことが無く無知な部分を曝け出してしまいました。

ウールメルトン(ナイロン混)とウールジョゼットとシルクの3layer。

同生地のダブルフェイスではなく、異なる生地を張り合わせる上で生地の質感と張りを担保するためでしょうか。間にシルクを挟んだ生地です。

贅沢ですね。なんというか京都人の京都ブランドの余裕を感じました。生地の分量も相当な物です。もちろん、カシミヤ混ウールメルトンも間違いなしの安定した生地です。

Doubleface / 88,800 yen +tax Size : 3,4

fablic : cashmere 15% wool 85%

3layer / 128,800 yen + tax Size : 4

fablic : silk 100% / wool 90% nylon 10% / wool 100%

オンラインショップはまだ開設していないですが通販も承っておりますので

ご希望の方はjunchikazawa@hotmail.comかinstaのDMよりお問合せ下さい。

May the Force be with you…

近澤

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